近年、不動産投資に意欲的な人が増えていますがリスクも大きなものがあります。
例えば空室や滞納と言うものがありますが、大きなリスクは物件の価値が下がる事と自然災害です。
日本ではバブルがはじけて以来、資産価値の下落に神経質になり、また自然災害の多いこともあり、投資はハードルが高いようです。
しかし今、投資のプロたちが評価しているのがパリの不動産です。
パリでは古い建物を壊すことなく何世代にもわたりリフォームを繰り返し受け継がれていくことから耐用年数と言う概念はありません。
ゆえに建物の価値が下がることはあまりないのです。
もう一つは自然災害が少ないことです。
日本と比べてリスクが少ないことが魅力です。
パリでの投資を考えているならば、「PARIS TOSHI」をお薦めします。
フランスに拠点を置いている会社だからこそ不動産の強みを充分に生かし、またフランス金融商品の事も相談できる会社です。
まさにフランスでの投資の窓口とも言える会社ですね。